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パリからの風 
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Author:obpf
フランス・パリを拠点に活動する
オーボエ&ピアノデュオ。

NaokoとYokoの
コンサート情報をお届けします。



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夏の思い出 2013年南仏ツアー


すっかり掲載しのがしておりました、2013年夏に行った公演の記録になります。

   *

2013年8月下旬に、南仏Lot(ロット県)でのコンサートツアーをさせていただきました。
そもそもは、いつもお世話になっているアンティークピアノのアトリエの
フィリップのご家族の招待からでした。
彼らの別荘があるLotに滞在しながら、幾つかコンサートしたらいいじゃないか!
という嬉しいご提案。
彼のアトリエで演奏したラヴェルプログラムを3公演させていただくことになりました。


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緑豊かな渓谷の広がる、美しい地方でした。

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最初のコンサートはFaycelle, パリ在住の音楽家の別荘にて。
別荘の別棟を改修した、素敵なサロンコンサートスペース。

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南仏にセカンドハウスを持つパリジャンがとても多く、耳の超えたお客様ばかりでした。

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2公演目はLarnagolのお城にて。満員御礼で隣のお部屋にも。

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滞在した別荘のテラスでの朝ごはんは緑に囲まれてゆったりと。

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3公演目はVillefranche-de-RouergueのChapelle de Pieton Noir…
その内装は他に見ることのない重厚さ。

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lot-8.jpg
コンサート翌日に街で見かけたポスターと。


1週間、沢山のお客様、そしてサポートしてくださった友人たちのお陰で
とても豊かな経験となりました。
私達日本人によるフランス音楽のコンサートでしたが、
国境を超えて、生でわかちあう音楽の良さを実感するひとときでした。
その半年後のパリでのコンサートに出向いてくださる方も多数いらっしゃり、
音楽家冥利に尽きる…というもの。

また磨きをかけて、みなさんに演奏をお届けして行けますように。




lot-9.jpeg
おまけ。別荘のアイドルと。

No.76 / 2014.06.15 11:31 / フランス地方公演 / Comment*0 // PageTop▲

5月19日 Concert à la Chapelle St-Martin à Chatou


ちょうど1年ほど前に出演させていただいた
パリ郊外 Chatouのサン・マルタン礼拝堂にて、今年も演奏させていただきました。

chatou1.jpgchatou3

昨年は満開だったバラの花も、今年は5月になっても寒い日が続くために、
まだ小さな小さな蕾でした。
大人達が話し合っている間、お庭では子供たちが元気に遊んでいます。


礼拝堂では、毎年 Pentecôte(聖霊降誕祭)の時期に合わせて、
ひとつのテーマのもとに集会が行われています。
昨年の演奏を気に入ってくださり、
「今年もデュオのコンサートで集会をしめくくりたい!」と
牧師様からご依頼いただきました。
大変ありがたい限りです。

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今年のテーマは”現代の経済社会のなかで、如何に人間らしく生きていくか”。
有機栽培やマイクロファイナンスなど…大変興味深いテーマです。パンフレットには私たちの紹介が。


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この日のピアノもアンティーク。アメリカ製です。

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船の中をも思わせる木造の礼拝堂は、豊かな温もりある響き。

ラヴェルプログラムでしたが、毎曲ごとに説明を加え、
お客様と音楽の対話があたたかなコンサートとなりました。
毎年こうやって聴いて頂けるお客様にも、心より感謝しています。








No.62 / 2013.05.29 01:41 / フランス地方公演 / Comment*0 // PageTop▲

2月23日 ”Le cercle à musique” 音楽祭


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昨年に引き続き、パリ近郊Noisy-Le-Sec (ノワジー・ル・セック)市の
”Le cercle à musique”(”音楽の輪”)フェスティヴァルに、
2月23日に出演させていただきました。
(昨年のコンサートの様子はこちら)


今回はメディアテーク内のホールでの演奏。

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土曜日のお昼のコンサート、本当にたくさんのお客様が足を運んでくださいました。
こちらのメディアテーク、どの年代の方も利用しやすいように、
実に様々な趣向が凝らされています。
私たちのコンサートの担当の方にも色々とお話をうかがいましたが、
その熱意に、とても頼もしいものを感じました。
どんな催しも、聴にきてくださる方々と出演者を上手につないでくださる
こういう心強いプランナー、オーガナイザーによって成り立つ、ということを
あらためて感じました。



No.58 / 2013.03.11 02:25 / フランス地方公演 / Comment*0 // PageTop▲

Souffle du Japon 〜日本の息吹 コンサート


気がつけば既に立春も過ぎ、
連日寒さは残るものの陽はずいぶん春めいてまいりました。


先日2月17日には、パリ郊外シャティヨンの音楽院で催された
「Souffle du Japon」〜日本の息吹 コンサートに
出演させて頂きました。

2012 02 17 SOUFFLE DU JAPON



現地の音楽家たちによって企画されたこのコンサート。
さくらさくらから武満徹まで、日本にまつわる音楽を、
コンテンポラリーダンスや写真とコラボレーションさせ、
視覚にも聴覚にも訴える公演となりました。
リコーダーあり、ハープあり、尺八あり。。。
現地の人達がどのような切り口で日本をとりあげるのか?を興味深く見守っていましたが、
”多様な文化を育む美しい国”といった視点が根底に流れており、
日本人としてそれはとても嬉しいことでした。


トリを務めた私達は、
おなじみ渡会美帆さん作曲の「三つの東北民謡による幻想曲」を演奏させて頂きました。
(楽曲についての詳細はこちらを御覧ください。)

Chatillon.jpg

舞台は日本の美しい映像が。


公演全体としても、渡会さんの楽曲も、沢山のかたからご好評いただきました。
民謡、現代音楽、様々な形の豊かな財産を、私達のできるかたちで伝えていきたいとおもいます。




No.57 / 2013.02.20 12:58 / フランス地方公演 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

5月27日 Concert à la Chapelle St-Martin, au Chatou


パリの北西約10kmのChatouという街で演奏しました。
19世紀にモネ、ルノワールをはじめとする印象派の画家たちも好んで訪れた、
印象派の島(L’Ile des Impressionnistes)と呼ばれる中州が浮かぶセーヌ川を越えた先の街です。

会場はサン=マルタン礼拝堂。


船の内部を思わせる建築スタイルがユニークで、木の温かみのある空間です。
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ちょうど季節のバラも咲きほこっていました。
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この日は、ちょうどPentecôte(聖霊降臨祭)のために集まられていた方々が、
私たちの演奏に耳を傾けてくださいました。
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プログラムは

ラヴェル: クープランの墓
渡会美帆: 三つの東北民謡による幻想曲
コプタゲル: 日本漁師の二つの詩~広島に捧ぐ
ドビュッシー:喜びの島(ピアノソロ)
シルベストリーニ:オーボエの為の六つのエチュードより (オーボエソロ)
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
       月の光


このコンサートの直前に、礼拝堂に集われた方々が
「世界中の亡き方々を想い、祈る」という会をされていたそうで、
ラヴェルが第一次大戦時に従軍した際の、
亡き盟友たちに捧げられている「クープランの墓」をはじめ、
コプタゲルの「日本の漁師の二つの詩」、
渡会美帆「三つの東北民謡による幻想曲」、と
偶然にも、「何か一筋につながったような午後となったわ!」とお客様から聞き、私たちも驚きました。

連休が多かったフランスの5月。
最終週の3連休の中日、
お天気にもお客様にも恵まれ、楽しい日曜の午後のコンサートとなりました。





No.49 / 2012.05.28 22:34 / フランス地方公演 / Comment*0 // PageTop▲

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