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パリからの風 
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obpf

Author:obpf
フランス・パリを拠点に活動する
オーボエ&ピアノデュオ。

NaokoとYokoの
コンサート情報をお届けします。



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5月27日 Concert à la Chapelle St-Martin, au Chatou


パリの北西約10kmのChatouという街で演奏しました。
19世紀にモネ、ルノワールをはじめとする印象派の画家たちも好んで訪れた、
印象派の島(L’Ile des Impressionnistes)と呼ばれる中州が浮かぶセーヌ川を越えた先の街です。

会場はサン=マルタン礼拝堂。


船の内部を思わせる建築スタイルがユニークで、木の温かみのある空間です。
chatou2012+033_convert_20120529054553.jpg


ちょうど季節のバラも咲きほこっていました。
chatou2012+012_convert_20120529054322.jpg


この日は、ちょうどPentecôte(聖霊降臨祭)のために集まられていた方々が、
私たちの演奏に耳を傾けてくださいました。
chatou2012+020_convert_20120529054510.jpg


プログラムは

ラヴェル: クープランの墓
渡会美帆: 三つの東北民謡による幻想曲
コプタゲル: 日本漁師の二つの詩~広島に捧ぐ
ドビュッシー:喜びの島(ピアノソロ)
シルベストリーニ:オーボエの為の六つのエチュードより (オーボエソロ)
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
       月の光


このコンサートの直前に、礼拝堂に集われた方々が
「世界中の亡き方々を想い、祈る」という会をされていたそうで、
ラヴェルが第一次大戦時に従軍した際の、
亡き盟友たちに捧げられている「クープランの墓」をはじめ、
コプタゲルの「日本の漁師の二つの詩」、
渡会美帆「三つの東北民謡による幻想曲」、と
偶然にも、「何か一筋につながったような午後となったわ!」とお客様から聞き、私たちも驚きました。

連休が多かったフランスの5月。
最終週の3連休の中日、
お天気にもお客様にも恵まれ、楽しい日曜の午後のコンサートとなりました。





No.49 / 2012.05.28 22:34 / フランス地方公演 / Comment*0 // PageTop▲

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